新天地清州教会、野外写真展開催…「10万修了」熱気が続く


Posted March 5, 2023 by Shapherose

2月の1ヵ月間、清州全域で写真展を開き、10万修了式現場を一目で確認できる 新天地イエス教会が昨年「10万修了生」を輩出し、教界に反響を呼んだ中で、その現場を撮影した野外写真展が2月の1ヶ月間、清州全域で開かれている。

 
[内外日報] 新天地イエス教会が昨年「10万修了生」を輩出し、教界に反響を呼んだ中で、その現場を撮影した野外写真展が2月の1ヶ月間、清州全域で開かれている。新天地イエス教証拠幕屋聖殿清州教会(担任の祭務兼)は12日、昨年「主宰林と収穫、実状の現場に招待」企画写真展を修了し、このように街頭写真展を開催していると明らかにした。 これに先立ち、新天地清州教会で開かれた企画写真展は、4日間で4517人の訪問客数を記録し、好評を得ている。新天地清州教会によると、今回の野外写真展は1月31日から28日まで清州龍頭寺址鉄幢竿、上党山城など市内の至ところで開かれる。 これに行き来する途中にも10万修了式の現場を一目で確認することができ、市民の呼応が続いているという評価だ。11日、上党山城で一日行事として開かれた写真展に訪問したある市民は「言葉だけで聞いただけで、直接見たら規模がすごい」として「10万人が修了しただけに今年の成長傾向が期待される」と話した。

祭務兼新天地清州教会の担任講師は「今回の写真展は野外で1ヶ月にわたって開かれるだけに、より簡単に10万修了式の現場を確認できるだろう」とし「新天地イエス教会が毎年急成長する理由を知り信仰の答えと実状の現場を確認する行事なので、多くの市民が訪ねてくれることを願う」と伝えた。新天地イエス教会は1991年、無料聖書教育機関であるシオンキリスト教宣教センターを設立し、最大9ヶ月間聖書教育課程を履修した修了生を対象に毎年修了式を開催してきた。 特に2019年高陽キンテックスで10万3746人の修了生を輩出したのに続き、COVID-19パンデミックの中でも毎年2万人余りの修了式が開かれた。 特に昨年11月、大邱スタジアムに10万6186人が修了し「学界の地殻変動が本格化した」という評価を引き出した。
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Issued By Shapherose
Country Korea, Republic of
Categories News , Religion , Society
Last Updated March 5, 2023